コラム

早めに解消!更年期障害でニキビができた時の対策方法

更年期障害では身体的にも精神的にも様々な症状に見舞われてしまいます。

また、美容面でも抜け毛などが見られ、女性にとって大きなストレスになってしまいますよね。

更年期障害が原因でできる「ニキビ」もその中の一つで、悩んでいる方は結構多いです。

そこで今回は、更年期障害でニキビができる原因と対策について扱っていこうと思います。

 

なぜ更年期障害でニキビが?

そもそもなぜ更年期障害でニキビができてしまうのでしょう。

更年期障害はエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの分泌量が減少し、ホルモンバランスが急激に乱れることで引き起こされてしまいます。

エストロゲンは身体の様々な部分に作用していますが、美容面ではお肌の水分量の調節や皮脂の分泌に関係のあるものです。

そのため、更年期でエストロゲンの量が減ってくると、肌の乾燥や皮脂の過剰分泌が起こり、ニキビへと繋がってしまうことが多いのです。

また、代謝能力が落ち込み、身体のターンオーバーが上手くいかないこともニキビの原因になることがあります。

 

保湿をしっかりしましょう

そんな更年期ニキビの対策ですが、まずは「保湿」をしっかりしましょう。

年齢とともにお肌の潤いやハリが失われてしまい、更年期では特にそれが顕著に出てきます。

そうなると、乾燥を防ぐために皮脂の分泌が促されてしまい、過剰に分泌された皮脂は毛穴に詰まってしまいます。

その詰まった皮脂が酸化すると、「アクネ菌」と呼ばれるニキビを作り出す細菌が活発になり、結果としてニキビができてしまうのです。

このことから、化粧水や乳液などを用いて乾燥の対策をするのが効果的です。

特に水分保持に優れた「セラミド」を含むものがオススメですので、自分のお肌に合ったものを正しく使って、保湿を心がけて下さい。

 

生活習慣を整えることも重要

また、お肌のケアといった外からの対策と同じくらい、内側からの対策も重要です。

食生活では、イソフラボンと呼ばれる成分を摂るようにしましょう。

イソフラボンは体内でエストロゲンと似たような働きをしてくれるので、更年期で急激に分泌量が減ったところをカバーしてくれます。

これは、大豆に特に豊富に含まれていますので、豆腐や納豆、豆乳を食生活に取り入れてみましょう。


また、更年期は何かとストレスが溜まるものなので、睡眠や軽い運動、趣味などで適度にストレスを発散することも必要です。

ストレスはお肌にとって大敵ですので、なるべくストレスを溜めないようにして下さい。

 

まとめ

更年期ニキビの対策、いかがでしたでしょうか。お肌の乾燥が更年期ニキビのもとになるので、普段の生活から保湿を心がけるようにしましょう。

また、ホルモンバランスを整えることは他の更年期障害の症状を緩和させることにも繋がりますので、そちらも意識するようにしましょう。